世界的に
大晦日から元日にかけて
アップされてるだろうと思い
あえて今日でございます
まあ
ものぐさなだけですが
ちょうど1年前の1月にブログでもはじめますか
と
はじまりましたこのブログ
3人の往復書簡的要素が色濃ですが
今年もその傾向は変わりません(笑)
が
そこから一歩でも踏み出せればなと
これを今年の抱負とさせていただきまする。
まあそれはさておき年末のテレヴィイで
イカ天やってましたでしょ
みなさんみました?私みたのデスヨ
ヘタウマいろいろありましたが
懐かしい懐かしい
いろんなバンドがいてました
うまいバンドに共通なのは
リズム隊かな、ヤッパシ。
ピシッとしてましたねえ、まあ自分のパアトだから
よけいに気になったのかもしれませんが
ヘタなバンドはグチャラグチャラでしたね
もしリアルタイムでみてたら
間違い無く「ウチのバンドのほうが上手いヤン」と
おもってたでしょねw。
xugがID2でBOOWYのことかいてましたが
あのころのバンドは今と違ってナンデショ
力任せの勢いだけナンダケドも
いまのバンドには無い何かがあったよなきがしまするね。
DTM関係もそうだけど
便利になり何かを失っているンですかねヤッパシ。
さて、その一歩はどこに踏み出しましょうかね。
返信削除年末年始にクラシック音楽関係のテレビをいくつか観ておもったのは
DTMとか最近のバンドに限らず今のポピュラーな音楽は"強/弱"とか"時間"の意識が
低いというかこだわらなさすぎなのかもってこと。
思ったわりによくわかってなかったりするけど。
向こうにもちょろっと書いたけど
ピアノ或はピアニシモの範囲の中で
たった1音を強く弾くか弱く弾くかで解釈の違いが生まれるっていう奥の深さ。
ビミョーに関係かもしれませんが
返信削除まえにね島田シンスケ氏がね
今ノ若イこらの漫才のテンポと
昔の師匠がたの漫才のテンポ
これが全然違います なんて話ししょてまして
でね、音楽でも早いテンポの
ガ〜ッと進む曲は比較的誰が演奏しても
なんとなく出来てるように聴こえますけど、バラードでテンポ遅く音域の広い曲は練習と学習を重ねないとナカナカ聴ける物にはナリマセンと。
漫才も同じなんですヨと。
今は難しい、チョイ面倒なことを
避けてってことなんでしょうかね。
ン、ずれてる?