2007-03-25

IE.09.03 Summer Time

夏時間になりました。

3月の最後の日曜日、午前0時59分59秒の次、午前1時になるところが、突然午前2時になります。

夕方が一気に明るくなり、ちょっとうれしい気分になる日でもあり、1時間失って損をした気分になる日でもあります。

日本との時差は-9時間から-8時間になり、夏時間は、今から10月の最終日曜日まで続きます。

ということで、そろそろ夕食後の近所の川沿いでの散歩をはじめる時期のはじまりです。

脳みその入れ替え

してみました。
比較的快調に動いております
変換できるしとまらんし
しかもdecoに参加できるし
しかし、投稿ボタンを押して
フリーズすることも多々あったので
まだ安心できませんが。
これが無事にアップされたら
シバラクハ大丈夫かも。
でも
xugの脳みそがマズイミタイネ。
私が発端?

2007-03-24

とんだ

いまね。
yepo氏にもらったオーディオデータを
キューベースに放り込んで
編集してたら

とんだ。

もう寝る。

2007-03-21

カーリング

カーリングおもろいな。
カーリング。
でもなんかにちゃんねるとかみてると
みんな、きびしいな。
あの子らは別にやたらに強くなったから
注目されてる訳じゃないんだから
弱いの当たり前なのにね。
プロじゃないんだから。
もうちょっと生暖かい目で見てやれば良いと思うよ。

2007-03-19

IE.09.03 Dublin Cafes - Café Revive



今日は、「St. Patrick's Day」の代休だったので、昼間に「Grafton Street」にある「Marks & Spencer」へ食料買出しに行きました。

店に来たときには、寒いながらも晴れていたのに、買い物が終わって外に出ようとすると、大雨になっていたので雨宿りのために、「Duke Street」側にある店の出口のところにある「Café Revive」で雨宿りをしました。

悪天候といえば、昨日は大風により、「Skyfest 2007」という「St. Patrick's Festival」の目玉の一つである、花火大会(ここ数年の中で去年はなぜかこれが予定にすら入っていなかったのだけど)が中止になりました。

話は「Café Revive」にもどるわけですが、いつもは店への出入りの際に素通りしていただけだったので、利用したのは初めてでした。

今回は「カプチーノ」を飲んだわけですが、結構おいしかったので、今後も利用することになると思います。

ちなみに、窓の外は「Duke Street」で、通りの向こう側、画面左側の壁に大きく「21」と書てある建物は、「Davy Byrnes 」という100年以上も前からあるパブで、「Ulysses」という小説で有名な「James Joyce」やその他、アイルランドの有名な歴史の人物たちが通っていたところです。

IE.09.03 Dublin Cafes - Mimo


「Mimo」は、街中で歩いて疲れた時に休憩する場所としては、ちょうどいいところに位置している「Powerscourt Townhouse Centre」というショッピングセンターの建物の中にあります。

吹き抜けの真ん中にあるカフェで、開放感がある上、昼食時を避ければそんなに混んでいることもないので、数年来、週末によく通っています。




写真を撮ったのはちょうど「St. Patrick's Day」で、アイリッシュダンスのライブもやっていたので、いつもより多くの人がいました。

2007-03-17

IE.09.03 St. Patrick's Day

3月17日は、「St. Patrick's Day」です。(「Paddy's Day」ともよばれています。)

この日は、アイルランドにキリスト教を広めた司教、「Saint Patrick」(アイリッシュの綴りでは「Pádraig」)という方の命日で、アイルランドの祝日です。

この方が、「蛇よでていけ」とか言って、アイルランドから蛇を追い出したので、アイルランドには蛇がいないという話を聞いたことがあるような、ないような。

そういえば、アイルランドに来てこれまでゴキブリを見たことがないので、これも「Saint Patrick」さんが、その時蛇と一緒に追い出してくれたのかもしれません。
虫嫌いにとってはむしろそのことを感謝したくなります。

話は戻りますが、この日には街中でパレードがあり、これでもかというぐらいの人が、アイルランドの旗を持ったり、緑の帽子をかぶったり、顔にシャムロックを描いてみたりしてあつまってきます。

用意のいい人たちは脚立を持参して、パレードを見に来るのですが、そんなもの持って人ごみの中を歩くぐらいなら、少し早く来て最前列に陣取ればいいのにと思うのですが、それは人それぞれの楽しみ方なのでしょう。

「St. Patrick's Day」はあまり天気が良くないと言われているのですが、今年もそのとうりで、時折小雨も降っていたのですが、皆さん大勢の方にもみくちゃにされながらも、楽しんではいたように思います。





2007-03-15

ひさびさに

弦楽器とりいだしまして
弾いてみましたよ
ここ2週間。
指イタイネ、右も左もね。
まあ弾けませんな、思っているようには
ただいまリハビリ中
とゆうより初心者ですな。
でもやっぱりオモシロイ
ここに辿り着く迄えらく時間がかかりましたが
この掲示板代わりが良いキッカケになりましたな。
とりあえずもうここ五年分ぐらいの会話に
なっていますな。
書き込みもヒサシブリ、これで問題解決?

IE.07.06 Dublin Photos - No Name (Sandyford)

2007-03-12

IE.-03.01 分岐点

1月17日午前5時46分に起こった大地震は、多くの方々の人生の分岐点になったように、今考えるとやはり、自分の人生の分岐点でもありました。

数ヶ月が経ち、表面上、ある程度の応急的な復旧が進んできた頃には、やはり疲れがたまり、自分自身の為の時間が必要になっていました。

その手段として選んだのが「遠い場所への一人旅」であり、それがここで生活するに至ったきっかけでした。

2007-03-08

IE.09.03 London 4

今回のロンドンの最後は、行くと必ず訪れる場所の2箇所目です。

前回の「Covent Garden」から歩いてもすぐいけるところであり、はとがいっぱいいる「Trafalgar Square」の後ろにある「The National Gallery」です。

有名どころで言うと、ゴッホの7点だか、12点だかある「Sunflowers」のうちのひとつもここにあったりします。
あと美術の教科書にも載っている、「EYCK, Jan van」という15世紀のオランダ人(と思う)画家の、「The Arnolfini Portrait」という絵もここにあります。
男の人と、女の人が部屋の中に立っていて、その後ろに飾っている鏡には、2人の後姿と、絵を描いている本人が写っているという絵です。
美術の時間にそういう話を聞いて覚えていたので、初めて見たときは、ああここにあるのかと思いました。

特に美術を勉強したとかではないので、絵について何を知っているわけではないのですが、有名であるとか、有名でないとかにかかわらず、美術館に行けば自分の好きな絵もそうでない絵も必ず見つかるので、旅に出ると必ず美術館に行き、好きだと思う絵の前でしばらく絵を眺めたりして時間をすごします。

大きな美術館には大抵、オーディオツアーといって、ポータブルオーディオ機器(なんというんだろ?)を貸しだしがあり、絵の横にある番号を入力するか、または絵の前に立つと自動的に、絵の説明を聞かせてくれるものがあるので、たまに利用します。
絵の背景を知るといろんな発見があって楽しいのですが、ただ見て回るよりも数倍も時間がかかってしまうので、毎回は利用はできませんが。

今回の滞在は2泊、自由時間ほぼ1.5日と短かったのですが、とにかく天気は良かったので(2日目の夜は雨が降りましたが)結構楽しく過ごすことができました。

実は今月末もある用事でまたロンドンに行ってきます。


2007-03-07

嫁ブログー追加

オレ、アホだ。
嫁ブログのリンクはるの忘れてた。
↓ここです。
http://plaza.rakuten.co.jp/jepun/diary/

pnt氏のロンドンの写真が一部
無断転載されてますよ!!
オレが許可したw

IE.09.03 London 3

ロンドンに行くと必ずいくところが2箇所あります。

その1つ目に行くにはまず、「Tube」の「Piccadilly Line」に乗り「Russell Square」という駅を目指します。
駅に着き電車を降りると、エレベーター(英国/アイルランドでは「リフト」といいます)で地上に上がります。
エレベーターを出るとすぐが改札になっているので、着く前に切符は用意しましょう。さもないと混雑の原因を作ることになるかもしれません。
駅を出ると、左へ曲がり、信号に当たるまでまっすぐ進みます。
そして信号に着くとその向こうに「Bloomsbury Square」という公園が見えます。



のんびりできそうないい感じの公園なのですが、目的地で時間をすごした後、疲れを癒す場所として利用するのがよいだろうと思うので、行きはスルーすることにし、公園を斜めに突っ切っている道を反対側まで行きます。

裏口というものが好きな方は公園を出て信号を渡り、右へ行き、1つ目の角を左に曲がり直進しましょう。
目的地の裏口に行くことができます。
しかし、やはり表から行くのがやはり妥当だと思うので、ここは左へ曲がり突き当りを右に曲がります。
すると大きな建物が右手に見えるので、門をくぐってみましょう。



そこは「The British Museum-大英博物館」です。

Didoというグループの棒国営放送製作の番組「大英博物館Vol2」のサウンドトラックのCDのジャケットに使われている、トルコ石でできた青くてきれいな双頭の蛇「Double-headed serpent」は、お気に入りの展示物の1つで、Main floorの正面入り口の真反対間反対にある入り口を入り、右手にある「Americas」の一番奥の部屋にあります。

もう1つのお気に入りの展示物は、先ほどの正面入り口の真反対間反対にある入り口を直進したところにある階段を上まで上り、Upper floorの「Ancient Egypt」に入って2つ目の部屋を右に曲がり、その最後の部屋の入ってすぐのにある箱の中にこちらを向いて座っています。
「Egyptian Gayer-Anderson Cat」という、ブロンズ(だとおもう)の鼻輪と耳輪をし、 すまして座っているがファンキーな黒猫です。

その他、ゆっくり見れば1日十分過ごせるほど、たくさんの興味深い展示物があります。

展示物の写真を乗せたいのは山々なのですが、そんな度胸はないのでやめておきます。

そして、帰りには「Bloomsbury Square」で一息つきましょう。

一息ついたらまた「Piccadilly Line」に乗り、今度は「Covent Garden」で降りてみましょう。観光名所のひとつだと思います。広場で大道芸をやっていることもあるので、ちょっと見ていくのもいいかもしれません。ですが、すりにはくれぐれもご注意ください。



そして次回はもうひとつの必ず行く場所です。

2007-03-06

嫁のブログで

ついに紹介されてしまいましたよ?
こことあっちが。
事後報告で申し訳ないです。
アクセス増大してますよ?
ウチの嫁スゴス。。。

あー。もし嫁のぷぴぺぽだかなんだかの
(嫁に見るなと言われてるので覚える気がないので覚えてない)
ブログから来てくれた人へ。(そうでない人も)

かなり3人の内輪ブログ色が濃くなりつつありますが
どうかお気軽に。よければなんかコメントください。
ID2の方もよろしくです。
あっちはともかくこっちは遥かアイルランドやヨーロッパの
美しい写真というすばらしいメインコンテンツがあるので
コメントもらえると彼の国の人も発奮することでしょう。
でも、あっちもひとりでやってるので寂しいので
嫁のブログではなく僕のブログにコメントくださいw

2007-03-05

連チャンでスマヌ

ナパームデスのファーストが
復刻されるらしいよ!!
べつに欲しいわけでないけど
ナパームデス。
なんか書いてて楽しい
ナパームデス。
あー
入力できるってスバラシイ。

株が下がってるみたいね
ニュースでやってる。
持ってないから関係ないけどね
でも
さも世の中が景気良くて皆お金を持っていて
投資にまわしてモウケテイキマショウ
みたいな風潮に冷や水でちょっとイイキミ。
どうせプロかスゲエ金持ち、叉は投資される
企業側だけが儲かるしくみ。
金持ちにはもちろん政治屋も含まれますよ。
自分達だけにお金が寄ってくるように
うまくしくみがととのっていますな。
実社会では景気全然ヨクない感じがするものね。
世の中全体にお金がまわるようなシステムをつくる
のが金融政策だとおもうのですが......
こんな支離滅裂なグチ書いてる場合ではないのですがね。
『金は天下のまわりもの』のはずなのにねえ。
マダイイマスカと自分にツッコンデミマシタ。

2007-03-04

IE.09.03 London 2

ロンドンには、今まで5,6回は訪れているのですが、なぜか未だに「London eye」には乗ったことがなかったので、夕食へ出かける前のひと時を上空で過ごすことにしました。

「London eye」は英国の航空会社がスポンサーで、観覧車で過ごす約30分は「フライト」と呼ばれています。

夕方だったので、風景とともに光の変化を楽しむこともできました。





今日はかきこめるぞ?

本日は晴天なり
でもでもアツイネ
ほんとに今年は変な気候です
春を通りこして初夏ですな。
しかたないので私もボウズに
してみました。
残るはあとひとり
さあ、あなたもボウズに!

本日は快調?

本日は晴天なり
でもでもアツイネ
ほんとに今年は変な気候です
春を通りこして初夏ですな。
しかたないので私もボウズに
してみました。
残るはあとひとり
さあ、あなたもボウズに!

IE.09.03 London 1

3月1日から3日まで、お隣の国、英国のロンドンへ行ってきました。

初日、ホテル到着後、近くのレストランで昼食を済ませ、いくつかのバスなどを乗り継ぎ、「Westminster」まで出ました。

そこには「River Thames」を渡す「Westminster Bridge」を中心に、西の岸には「Palace of Westminster」とそこに付属する時計塔「Big Ben」、そして反対側、東の岸には大きな観覧車「London eye」があります。
「Big Ben」側より橋を渡り向こう岸へ渡り、「London eye」の方へ歩いていく途中右手に「London Aquarium」や「Dali Universe」があります。
そして「Dali Universe」の前には川沿いにいくつかの大きなオブジェが並んでいます。



2007-03-03

つくりかけ

あ、どうも。オレです。
昨日の約束を果たすべく
新曲作りかけをアップしたのです。
あっぷあっぷしてるので
なんか意見、アドバイスをくれると
いいと思うよ。

高校のときにバイトして買ったカワイの
ドラムマシンとヤマハの4trカセットで
作った曲のベースとドラムのフレーズを
なんかの拍子に思い出したので
焼き直すのです。

モノトーンかつ硬質、つんつるてんな
イメージなんだけれど
その割には若干音色の汚しがきつすぎるかなと
既に思っとる訳です。

ダウンロード idio_demo.mp3 (3400.8K)

2007-03-02

丁稚と言えばでんじろうですが?

そろそろ一ヶ月が経過しますが皆さんどうですか?
あっちの方がいそがしくってこっちのほうも
そっちのほうもなかなか手がつけられなくて
申し訳ないなぁなんぞと
ケツの毛ほども思う余裕もないぐらい
あっちの方が必死です。
かなり必死感漂うブログになってるかと思われます。
あっちの方にこっちの方のフィードがでなくなっております。
訳が分かりませんのでわけがわからないままです。
放置中なのでこっちへの呼び水になってないので
意味があるのかとも思いつつそもそも呼び水になるほど人来てないですから。
明日、うまくいければ新曲まだ出来てませんが
「こんな感じデモ」コッチニハリマス。
って宣言しとけばなんとかするでしょ?でしょでしょ?
どっちにしてもあっちもこっちも明日は更新できますように。
そっちもそっちでまぁ、てきとーにね。
なんだこれ。