やばい。いい。
2011-08-18
2011-07-29
2011-06-26
原子力
氏のツイッターによると
「ス」が動き出したぞ!『ステルスマン現れ(ず)?!パレード・パンクの期間労働者ステルスマン不可視に参上!デビュー作にして引退作「原子力」只今期間限定無料配信中!』だと!http://t.co/ktB3rwe‥だそうで。
現在、何者かは、ヒラサワのオフィシャルサイトに侵入し、その一角を完全に占拠している。 hirasawa 2011/06/24 13:06:01
我々はオフィシャルサイトの一角を占拠した何者かを消去することができず、彼が何をしでかすのか、ただ固唾を呑んで見守るだけである。 hirasawa 2011/06/24 13:10:43‥という経緯らしい。
2011-06-12
サカナクションが面白いことやってた
ustreamで。
諸処の事情で再配信だそうです。
2時間40分ぐらいあるけど。
面白いです。
Visual Music Sessionだそうで。
映像作家が先に作った映像みながら
曲作るのを生放送でやったんだそうです。
楽しそうでいいですなぁ。
シングル収録の完成版は当たり前かもだけど
なんかまとめ上がっちゃってますが
僕は一発目のセッションが一番好きだなぁ。
テイク1とテイク2がうまく混じったのが好きかも。
Ustreamでは完成までいきませんが
音楽が形になってく最初の段階までで。
セッションってやっぱしおもしろいなぁ。
Video streaming by Ustream
諸処の事情で再配信だそうです。
2時間40分ぐらいあるけど。
面白いです。
Visual Music Sessionだそうで。
映像作家が先に作った映像みながら
曲作るのを生放送でやったんだそうです。
楽しそうでいいですなぁ。
シングル収録の完成版は当たり前かもだけど
なんかまとめ上がっちゃってますが
僕は一発目のセッションが一番好きだなぁ。
テイク1とテイク2がうまく混じったのが好きかも。
Ustreamでは完成までいきませんが
音楽が形になってく最初の段階までで。
セッションってやっぱしおもしろいなぁ。
Video streaming by Ustream
2011-05-06
この1年で学習した事。
2011-01-11
まずはペグです。
此れが元のペグです。
ごく普通のロトマチックなので無加工で行けるはずです。
此れが交換するペグ。ゴトーのSG381のH.A.P.M仕様です。ポストの高さが変えられるやつです。Height Adjustable Postです。
そして、マグナムロックのMです。グローバーとかシュパーゼルのロックはペグの裏っかわのねじをぐりぐり廻して弦かましていきますがゴトーのはペグ廻すと自動でロックします。
緑のシール一個はってあるのが3弦用で2個はってあるのが1&2弦用。ポストの長さと弦とおす穴の大きさが違うらしい。
←んで交換後の姿がこちら。
見た目はほとんど変わらず。
裏から見るとこうです。
ペグの真ん中の穴に六角レンチ突っ込んでアジャスタブルポストの高さ機構をロックしたりロック外したりします。
横から見るとこうです。
ポストの高さが違うの分かる?
ブリッジから遠いポストを下げることでテンション稼げるのでストリングガイドが省けます。弦が接触する箇所が減るので結果チューニングが安定するって話です。
でも ストリングガイドとっちゃうとビス穴みえちゃうんで付けたままですが。通してないけど。
砥の粉かパテに蓄光塗料混ぜて穴埋めたら暗闇でぼんやり光らんか?穴が小さ過ぎるか?穴広げるか?そこまでするのか?
とまぁ、無事にペグ交換も終わってチューニングも楽々ですが
昨年末にプラスチックのナットが割れました。
1弦の溝のとこから。
ナット作ったことないんでヤスリ買わないといけないんだけど高いので、今回はとりあえずグラフテックの溝切ってあるやつに交換しました。
ナット幅42mmのやつですがグラフテックが言うところのwidth方向でナットの方が若干薄かったですがなんとか付きました。
色が黒い上にローズ指板なので遠目で見るとナットがないみたいに見えます。
なんかかっこいいかも。
ごく普通のロトマチックなので無加工で行けるはずです。
此れが交換するペグ。ゴトーのSG381のH.A.P.M仕様です。ポストの高さが変えられるやつです。Height Adjustable Postです。
そして、マグナムロックのMです。グローバーとかシュパーゼルのロックはペグの裏っかわのねじをぐりぐり廻して弦かましていきますがゴトーのはペグ廻すと自動でロックします。
緑のシール一個はってあるのが3弦用で2個はってあるのが1&2弦用。ポストの長さと弦とおす穴の大きさが違うらしい。
←んで交換後の姿がこちら。
見た目はほとんど変わらず。
裏から見るとこうです。
ペグの真ん中の穴に六角レンチ突っ込んでアジャスタブルポストの高さ機構をロックしたりロック外したりします。
横から見るとこうです。
ポストの高さが違うの分かる?
ブリッジから遠いポストを下げることでテンション稼げるのでストリングガイドが省けます。弦が接触する箇所が減るので結果チューニングが安定するって話です。
でも ストリングガイドとっちゃうとビス穴みえちゃうんで付けたままですが。通してないけど。
砥の粉かパテに蓄光塗料混ぜて穴埋めたら暗闇でぼんやり光らんか?穴が小さ過ぎるか?穴広げるか?そこまでするのか?
とまぁ、無事にペグ交換も終わってチューニングも楽々ですが
昨年末にプラスチックのナットが割れました。
1弦の溝のとこから。
ナット作ったことないんでヤスリ買わないといけないんだけど高いので、今回はとりあえずグラフテックの溝切ってあるやつに交換しました。
ナット幅42mmのやつですがグラフテックが言うところのwidth方向でナットの方が若干薄かったですがなんとか付きました。
色が黒い上にローズ指板なので遠目で見るとナットがないみたいに見えます。
なんかかっこいいかも。
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