英語はいろいろな国で国語、公用語、共通語などとして話されているわけですが、それぞれの国には特有のアクセントがあります。
pntの働いている会社では、英語を母国語とする国そうでない国といろんな国の人が働いており、いろいろなアクセントの英語を聞くことができます。
そして今回はニュー・ジーランドのアクセントについて。
会社が主催したチームビルディングの為のイベントでのことです。
放牧されている羊を同じグループの人たちと作戦を立てて追いかけ一箇所に集めるなど、いくつかのゲームをした後、今度は、手押し一輪車で2人1組になって、1人は目隠しをして一輪車を押し(ドライバー)、もう一人は相方に方向を指示し(ナビゲーター)、いくつかの障害をクリアーしてゴールするというタイムレースの種目に移りました。
pnt(ナビゲーター)はポーランド人のRくん(ドライバー)と組んで、ぶっちぎりでゴールしてきました(ちなみにその種目ではわがペアは最速だったので後ほど賞品をもらいました)。
そして次、隣のチームは、仕事ではちょっと気難しいチェコ人のPくん(ドライバー)とニュー・ジーランド人の女の子Lさん(ナビゲーター)のペアで、走りだしました。
ゴール直前の最後の障害は、木の板で作った一本橋だったのですが、どうもPくんがなかなか橋に乗れずに苦戦しているようです。
何度も戻って橋に乗ろうとするのですが、なかなか思うように乗ることができません。
すると、「...ってどういう意味やねん」と、Pくんが橋の手前で眉間にしわを寄せてながら、なにやらぶつぶつ言って一輪車を持ち上げようとしています。
一緒にみていた人たちと、彼らは何をやっとるんだと見守っていると、Lさんが「私のアクセントわかってくれへん」と言出だしました。
何のことやらとよく聞いてみると謎が判明しました。
Lさんは「左」と言っているつもりなのですが、Pくんは「持ち上げて」と言われていると思っているのです。
そう、「LEFT(レフト)」がニュー・ジーランドのなまりでは「LIFT(リフト)」と聞こえるのです。